gda3wh’s diary

感じたことを、そのまま。

そこに立っている男の子と手紙は書けないわ。

こんばんは。

 

探してみると、身の回りにブログで書きたいことってたくさんあると気付きました。

(面白いかはまた別の話)

 

 

実は、今回のブログのタイトルもそのうちの一つ。

 

タイトルだけ見て内容を察せる人もいるかもしれませんね。

 

 

 

僕は大学生であり、バイトをしています。塾バイトです。

 

時給はかなりいい方なのですが

年間での一生徒あたりの授業時間が決まっているので

たくさん稼ぐことはできません。

 

今は大学が夏休みなので、後期からバイトを掛け持つか悩んでいます。

 

何かいいバイトはないでしょうかね。

 

さて、

 

今のバイトやバイト探しの話はまた別の機会にするとして、

今日のテーマに入りましょう。

 

僕は教科の一つとして英語を教えているのですが、今日のバイトの時間に

 

I can't write a letter with a boy standing there.

 

という英文が登場しました。

 

ちょっとここで、この英文を和訳してみてください。

    。

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    。

    。

    。

どうですか?

 

この英文、二通りの訳し方があります。

(もっとあるよ って方は教えて下さい!)

 

①そこに立っている男の子と手紙は書けないわ。

②男の子がそこに立っていると手紙が書けないわ。

 

どっちで訳したでしょうか。あるいはどちらでも?

 

▼ ①の解説

分詞standingは修飾語句thereを伴っているため、名詞boyを後ろから修飾する形になります。

ex) The man sitting ( = who is sitting ) on the bench is the owner of the store.

     (ベンチに座っている人がその店のオーナーです。)

このように、関係代名詞を用いて書き換えることができます。

 

また、前置詞withは同伴・随伴を表しています。

ex) I work with my brother. (兄と一緒に働いています。)

 

なので、 

 

I can't write a letter with the boy standing ( = who is standing ) there.

そこに立っている男の子と手紙は書けないわ。

 

ですね。

 

 

▼ ②の解説

ポイントは、前置詞withが付帯状況を表していることですね。

ある動作・状態に他の動作・状態が付加されていることを表しています。

ex) Listen to me carefully, with your books closed.  

   (本を閉じて私の話を注意して聞きなさい。)

 

with a boy standing there が <with + 独立分詞構文> の形であることにも

注意しましょう。

(分詞の意味上の主語が文全体の主語と異なるとき、分詞の主語を表現して一つの説のように働くもののことを独立分詞構文と言います。)

付帯状況を表す分詞構文は、この形をとることが多いです。

このときwithは省略することができます。

ex) The little girl called out to her mother, with tears running down her cheeks.

    (頬に涙を流しながら、その少女は母親に大声で呼びかけた)

例では、分詞ruuningの意味上の主語がtearsになります。

 

なので、

分詞standingの意味上の主語はboy、with以下は付帯状況の分詞構文となり、

 

I can't write a letter with the boy standing there.

男の子がそこに立っていると手紙が書けないわ。

 

ですね。

 

 

 

 

こんな風に、二通りの解釈ができるんです。面白いですね。

こういう面白さを知ると、英語をもっと勉強したくなります。

 

また別の記事でも書こうと思いますが、僕は英語の勉強を独学で進めています。

 

English Grammar in Use という本を使っています。

全て英語で書かれた本で、ネイティヴが英語を学ぶのにも使われるそうですが

易しい英語で書かれているので読むのに苦労しません。

文法を学びながら速読力もついて一石二鳥です。

 

オススメします。

 

 

また、この本の補助として、ロイヤル英文法 もオススメです。

こちらは日本語で、かなり詳しく書いてあります。

 

英語ペラペラになる日を夢見て。

 

ではまた!